« 千葉の蕎麦:「わび介」 | トップページ | 千葉の川を遡る(河口から源流):「葭川(よしかわ)」 »

2010年5月23日 (日)

千葉市美術館:「ようこそアナザーワールドへ!!」伊藤若冲展

Rimg0028
伊藤若冲がブームが続いていますね。宇多田ヒカルのSAKURAドロップスのPVで使われたり、雑誌ブルータスで「若冲を見たか」というタイトルで特集さ れたりして以降、日本画愛好家以外にも若冲ファンが増殖しています。
この若冲の本格的展覧会「伊藤若冲・アナザーーワールド」がいよいよ千葉市美術館で始まりました。

Rimg0005
千葉市美術館入り口です。

Rimg0009

Rimg0006
入ると左側は旧川崎銀行千葉支店ビル、歴史的建築物です。下の写真は内部。
(東方神起のジュンスの初ソロアルバムのPVはここで撮影されました)
ジュンスのPVはこちら(外部LINK動画):ジュンスのPV(GYAOより) 最初にCMあり

美術館はこの建物を覆うように作られていてます(鞘堂方式)。、ですからにエレベーターで8階に上がり、そこが受け付けになります。

今回の展覧会は若冲の水墨画に焦点を当てた企画です。鮮やかな奇想天外な画が人気の若冲ですが、水墨画もすばらしかったです。水墨画は白と黒の世界ですがモノクローム写真に通じるおもしろさがあります。

Rimg0024_2

Rimg0025
「蓮池図」上の絵(右3枚)が蓮花が咲いていて、下の絵(左3枚)が枯れた蓮です。栄枯盛衰を表しているのでしょうか?

Rimg0026
「旭日松鶴図」部分、鋭い鶴の顔です。水墨画でも鶴の画が何枚もありましたが、結構鋭い顔をしています。

Rimg0023
「石灯籠図屏風」部分 石灯籠や柱は細かい点で描かれていてびっくり。

Rimg0020

Rimg0021
やはりこれぞ若冲!!「樹花鳥獣図屏風」です。上は動物、象、熊、猿、虎、豹、牛、鹿などなど、下は鳥、孔雀、鶏、白鳥、鴛、鳳凰などなど・・。まさに不思議ワールドでした。ちなみにこの絵のイメージが宇多田ヒカルのPVに使われたものです。
※参考までに比較してみてください(外部LINK):SAKURAドロップスPV画像(東芝EMIより)

伊藤若冲の本格的展覧会は首都圏では40年ぶりだそうです。絶対お勧めですよ。

注:会場は撮影禁止です。ブログ中の絵画の画像はパンフレットや絵葉書を撮ったものです。

※関連記事
花に癒されたくなったら、そうだ花の美術館に行こう!!

※このブログの順位が判ります。またクリックが順位に反映されます。よろしくお願いします。
人気ブログランキングへ

|

« 千葉の蕎麦:「わび介」 | トップページ | 千葉の川を遡る(河口から源流):「葭川(よしかわ)」 »

3.千葉の情報」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 千葉市美術館:「ようこそアナザーワールドへ!!」伊藤若冲展:

« 千葉の蕎麦:「わび介」 | トップページ | 千葉の川を遡る(河口から源流):「葭川(よしかわ)」 »