千葉市美術館:「ようこそアナザーワールドへ!!」伊藤若冲展
伊藤若冲がブームが続いていますね。宇多田ヒカルのSAKURAドロップスのPVで使われたり、雑誌ブルータスで「若冲を見たか」というタイトルで特集さ
れたりして以降、日本画愛好家以外にも若冲ファンが増殖しています。
この若冲の本格的展覧会「伊藤若冲・アナザーーワールド」がいよいよ千葉市美術館で始まりました。
千葉市美術館入り口です。
入ると左側は旧川崎銀行千葉支店ビル、歴史的建築物です。下の写真は内部。
(東方神起のジュンスの初ソロアルバムのPVはここで撮影されました)
ジュンスのPVはこちら(外部LINK動画):ジュンスのPV(GYAOより) 最初にCMあり
美術館はこの建物を覆うように作られていてます(鞘堂方式)。、ですからにエレベーターで8階に上がり、そこが受け付けになります。
今回の展覧会は若冲の水墨画に焦点を当てた企画です。鮮やかな奇想天外な画が人気の若冲ですが、水墨画もすばらしかったです。水墨画は白と黒の世界ですがモノクローム写真に通じるおもしろさがあります。
「蓮池図」上の絵(右3枚)が蓮花が咲いていて、下の絵(左3枚)が枯れた蓮です。栄枯盛衰を表しているのでしょうか?
「旭日松鶴図」部分、鋭い鶴の顔です。水墨画でも鶴の画が何枚もありましたが、結構鋭い顔をしています。
「石灯籠図屏風」部分 石灯籠や柱は細かい点で描かれていてびっくり。
やはりこれぞ若冲!!「樹花鳥獣図屏風」です。上は動物、象、熊、猿、虎、豹、牛、鹿などなど、下は鳥、孔雀、鶏、白鳥、鴛、鳳凰などなど・・。まさに不思議ワールドでした。ちなみにこの絵のイメージが宇多田ヒカルのPVに使われたものです。
※参考までに比較してみてください(外部LINK):SAKURAドロップスPV画像(東芝EMIより)
、
伊藤若冲の本格的展覧会は首都圏では40年ぶりだそうです。絶対お勧めですよ。
注:会場は撮影禁止です。ブログ中の絵画の画像はパンフレットや絵葉書を撮ったものです。
| 固定リンク
「3.千葉の情報」カテゴリの記事
- 幕張の夜明け!!イオンモール幕張新都心オープン!!(2013.12.27)
- 千葉市美術館:スティーブ・ジョブスを虜にした「川瀬巴水」」を観てきた!!(2013.12.21)
- 10月は千葉の中心街が面白い!!(2013.10.03)
- 千葉は自転車の街を目指す?!!(2013.08.31)
- 千葉市美術館:「仏像半島」は最後のチャンスですよ!!(2013.06.09)
この記事へのコメントは終了しました。



コメント