千葉の川を遡る(河口から源流):村田川
千葉市と市原市の間を流れるのが村田川です。千葉市では都川と並ぶ本格的な川と言ってもいいでしょう。
ということで、村田川を河口から遡ってみました。
河口は京葉工業地帯の中、東京湾に注いでいます。河口には京葉臨海鉄道の渋い鉄橋がかかっていました。
千葉の大動脈、国道16号の五十谷橋の下をくぐります。
今度はJR内房線の下をくぐります。ハゼ釣りをしている人がいました。
市原の田園地帯を流れていきます。向こうに京葉道路が見えてきました。
京葉道路を過ぎると右手に県営の巨大団地、菊間団地が見えてきました。
千葉と外房を結ぶ茂原街道をくぐります。
草刈の堰が見えてきました。この堰は周辺のかんがい用に江戸時代に作られたそうです。
やがて巨大なショッピングセンターが現れました。千原台に隣接するユニモです。映画館、スーパーマーケット、電器店なんでもありますね。
やがて道なき道になってきました。川幅も狭くなっています。後で気が付いたのですが、いつの間にか村田川の支流を走っていたのです。気が付いた時には山一つ違う方向を走っていました。
山をひとつ越えて村田川に戻る途中の押沼神社付近。ばてました。
振り返ると右手に千原台ニュータウンが見えます。周辺の田園地帯とはそぐわない風景ですね。
瀬又から上流を望みます。ここからしばらくは川沿いの道が無いのでしばらく川と離れて走ります。

緑の森工業団地に出ました。森に囲まれた中々素敵な工業団地です。
あすみが丘の幹線道路の橋の下です。この辺は水がよどんでいます。
大稚橋です。大稚の部落周辺です。
川はずいぶん細くなって水路になってしまいました。両脇にはフェンスがあってちょっと殺風景です。
暗渠はあすみが丘の「水辺の郷公園」の調整池から流れ出ていました。
水辺の郷公園です。素敵な公園です。ここから村田川が流れ出ているのですね。
さらに上流を辿ってみると、昭和の森の下夕田池の排水溝から流れ出た水が水辺の郷公園につながっていました。
池に流れ込む谷津を辿ってみました。この辺は菖蒲園になっています。
谷津の最奥です。周りからの絞り水が谷津に流れ込んでいます。ということでここを村田川の源流ということにしましょう。
(村田川は大きく3本の源流が合わさっているのですが、今回は千葉市側の源流を遡ってみました)
谷津の上に出てみると、昭和の森の芝生広場が広がっていました。ここに落ちた一滴が村田川になるのですね。実際に昭和の森は太平洋側と東京湾側の分水嶺になっています。
今回は49.15kmのポタリングでした。
ルートマップです
より大きな地図で 村田川 を表示
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コメント
こんにちは。
私は今、大学生で県外に下宿しているのですが、地元が懐かしくてネットサーフィンしているうちにこのブログにたどり着きました。いつも楽しく見させていただいております。
私はちはら台の出身なので、小学生の頃よく村田川周辺に遊びにいきました。瀬又辺りまで行というのは冒険気分満載でしたが、今から思うとそう離れていないんですよね。
次回の更新も楽しみにしています。
投稿: chobi | 2011年8月11日 (木) 23時12分
そうなんです。自転車であちこちをうろうろするのが趣味なもので(^^ゞ。
歩いても楽しいですね。
投稿: mac262 | 2011年8月 7日 (日) 20時58分
こんにちは。
楽しく拝見させていただきました。
自転車で行かれたのでしょうか?
私は歩きの方がおおいのですけど、ぜひ、歩いてみたいです。
良い景色ですね!
投稿: ふみ | 2011年8月 7日 (日) 18時16分