1.千葉のお勧めスポット

2012年6月28日 (木)

「三井アウトレットパーク木更津」:巨大アウトレットパークを見に行ったぜ!

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東京湾アクアラインの木更津側にできた「三井アウトレットパーク木更津」。オープン当時は大混雑だったそうですが、そろそろ落ち着いただろうということで行ってきました。
このアウトレットパークは千葉だけでなく東京、神奈川をターゲットにして店舗数は171店舗、人気店を集めたフードコートも魅力です。

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まずは一番でフードコートへ。ここには千葉県の美味い物を食べさせる人気店が集まっています。
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一番人気のラーメン店「松戸富田製麺」。オープンしてすぐに列ができていました。10分ほど並んで料金を払うとポケットベルを渡されます。さらに10分ほどでブザーが鳴って呼び出されるという仕組みでした。

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これが一番人気の「味玉つけ麺」900円。もちもちの太麺に濃厚豚骨魚介スープです。
さすが超人気店の一番売れ筋だけあって美味い。ご馳走様でした。

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次はぶらりと店舗めぐりです。バーバリー、アルマーニ、フェラガモといった高級ブランドから、アディダス、ナイキ、プーマといったスポーツ系、ビームスやユナイテッドアローズなどセレクトショップ、色々ありますがここではちょっと違った趣向で紹介しましょう。

まずはおもちゃ系から
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レゴのアウトレットショップ。大人でもちょっとワクワクしますね。
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バンダイです。ガンプラや仮面ライダーのフィギアもありました。

次はアウトドア関係
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アメリカのアウトドア用品の老舗「ノースフェイス」。憧れていました。カラフルです。
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スイスの本格的登山用品メーカー「マムート」もありました。昔はザイルが有名でした。
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もちろん日本を代表する登山用品「モンベル」もあります。モンベル製品は大学時代から愛用していますから30年以上の付き合いです。

次は高級食器です
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ドイツを代表する名陶磁器「マイセン」。芸術品ですね。
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イギリスの「ウェッジウッド」です。ピーターラビットシリーズもいいですね。
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そして、日本の老舗「たち吉」もありました。

刃物もありました
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和包丁の老舗「日本橋木屋」です。木屋もアウトレットに出店するのですね。
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ドイツを代表する刃物メーカー「ツヴィリング」。日本ではヘンケルで有名ですね。

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私が好きな筆記具、ドイツの「ラミー」もありました。

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主婦に大人気の栗原はるみショップもあります。

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高級チョコレート「ゴディバ」です。行列ができているのはチョコレートを買うためではありません。
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皆さん、これがお目当てでした。人気のショコリキサー(チョコレートドリンク)です。甘ーい、美味しーい!

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フードコート2階のテラスに上がると海が、そしてアクアラインの風の塔が見えます。

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そしてチーバくんもいました。千葉県観光情報館です。

「三井アウトレットパーク木更津」色々楽しいアウトレットでした。千葉市内から30分で行けるのもうれしいですね。

三井アウトレットパークHP:三井アウトレットパーク

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2012年2月 7日 (火)

川村記念美術館で芸術の冬を楽しむ!!

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冬の休日、目と脳の保養に川村記念美術館に行ってきました。
川村記念美術館は、印刷インクの世界メーカーDIC(旧大日本インキ)の創業家、川島家が収集した美術品を中心に展示する美術館で、佐倉市のDIC研究所敷地内にあります。

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自然いっぱいの広大な敷地の中の美術館はまるで中世のお城のようです。
この美術館は近現代芸術のコレクションは日本でも有数だそうです。

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展示室へのエントランス。奥の入り口から展示室に入っていきます。気分も高まりますね。
最初はルノワール、モネ、ピカソ、マティス、シャガールなど超有名な画家の作品群。これが手の届く壁にずらっと並んでいるのですから、圧倒されます。
次に日本美術。これも尾形光琳、長谷川等伯、鏑木清方、横山大観などなど・・ここも凄いです。
2階に上がると一転して20世紀アメリカ美術。ここらからちょっと意味不明な世界に入ってきます。巨大なキャンバスが真っ赤に塗られているだけの絵画?カラフルな巨大オブジェ。
良く判らないけど心が揺さぶられる感覚がしました。

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最後が今開催中の特別展示「抽象と形態:何処までも顕れないもの」です。これは五木田智央をはじめとした7人の現代芸術家とモネ、ピカソ、ブラックなどと対比させた斬新な企画で、正直良く判らないけどすごいです。

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屋外に置かれているフランク・ステラの作品「リュネヴィル」。まるでハウルの動く城みたいでした。

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広場の中央に置かれているヘンリー・ムーアの「ブロンズの形態」。広い広場の真ん中にぽつんと置かれています。

冬の一日、本当に目と脳の保養をした一日でした。

川村記念美術館のホームページ:DIC川村記念美術館

美術関連記事
酒井抱一と江戸琳派の全貌展は圧巻です!
ボストン美術館浮世絵名品展

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2011年1月10日 (月)

癒しの空間がありました・・・「ホキ美術館」

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千葉市緑区のあすみが丘の外れ、昭和の森に隣接して「ホキ美術館」が昨年11月3日にオープンしました。
「ホキ美術館」は、医療器具メーカーホギメディカルの創業者、保木将夫氏の写実絵画コレクション展示する美術館です。そして日本唯一の写実絵画専門美術館でもあるそうです。

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空中に四角い筒が飛び出しているような美術館の建物はとても奇抜です。
昭和の森に隣接して自然との調和を目指し、自然の中を散策する気分で絵画を鑑賞できることを目指したそうです。

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美術館入り口です。一瞬どこが入り口か判らない位シンプルな入り口ですが、入ると人がいっぱいでビックリでした(実は駐車場も満車で、やむなく近くの昭和の森第2駐車場に駐車しました)。
美術館は1階から入館してB1、B2へと降りていく回廊式になっています。

1階は中堅作家の作品を展示、空中に飛び出ている部分も1階で、足元の窓から昭和の森の緑が見えます。
地下1階には日本を代表する写実画家、森本草介の作品が一堂に会するコーナーがあります。
地下2階には「私の代表作」と題し、日本を代表する写実絵画家の100号以上の大作が展示されています。 

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館内B1にあるティーコーナーで珈琲とシフォンケーキをいただきました。ここに限らず館全体が白一色でまとめられて落ち着きます。

もちろん美術館内は撮影禁止ですので、購入したカレンダーから何点か載せてみましょう。

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島村信之「眺め」

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大畑 稔浩「仰光-北山湖」

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五味文彦「白い花」

どうですか。写真と見間違えるほどの描写ですよね。近くに寄ってよく見てみると女性の髪の毛一本一本まで丁寧に描かれています。また写真のように見えて写真でない、作者の思いがにじみ出てきそうな絵画です。実際、一枚の絵を仕上げるのに相当の時間を費やすそうですので作者の絵への入れ込みも相当なものと思います。
それにしても写実絵画は難しい抽象画と違って非常に判りやすい絵画でした。

絵を見ていて、心が癒される気分になります。
絵に癒されたい方、ぜひ一度行かれてはいかがですか。

ホキ美術館のHPはこちら:ホキ美術館


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2011年1月 3日 (月)

千葉の初詣「千葉の神社をはしごする!!」

正月に家でゴロゴロしていても太る一方なので、自転車を引っ張り出してポタリングに行くことに。どうせなら正月なので千葉市内の神社を訪ねてみることにしました。

1 子守神社(幕張)
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まずは幕張の子守神社、私の地元です。前回の記事でも書いたように子育ての神様としてご利益があります。元旦のように列はできていませんでしたが、三々五々参拝者が訪れていました。

2 検見川神社(検見川)
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幕張から花見川を超えて、京成検見川駅のすぐ脇に検見川神社があります。京都八坂神社と関係ある神社で(確か昔は八坂神社と呼ばれていました)、昔は周辺の漁師から船の守護神としてあがめられていたそうです。
境内には多くの参拝者が来ていました。また周辺を鎮守の森に囲まれていい雰囲気です。

3 浅間神社(稲毛)
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検見川から国道14号に出てしばらく進むと、国道沿いに浅間神社があります。
浅間神社は霊峰富士信仰の古社で、建立は808年とのこと。千葉市内では千葉神社に次いで参拝者の多い神社です。また7月15日の大祭にも多くの人が訪れることで有名です。
今日も非常に多くの参拝者が訪れていて周辺道路は大渋滞でした。

4 登渡神社(登戸)
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稲毛から国道14号を進み、登戸交差点から左の住宅街に入るとすぐに登渡神社があります。この神社が千葉氏の遺族が先祖供養のために建てた神社で、現在では近隣住民の信仰を集めています。またこの神社の神楽囃子は千葉市の無形文化財に指定されているそうです。

5 寒川神社(寒川町)
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再び国道(ここから357号に呼び名が変わります)に出て、都川を超えて左の寒川町の住宅街の中に寒川神社があります。この神社は昔から海の神として崇められ、昔、神社の前を船で通るときには帆を半分おろしたそうです。また例祭の8月20日には神輿が海に入る御浜下りが行われます(現在はポートタワー脇で実施)。

6 千葉神社(院内)
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そして最後は、やはり千葉神社でしょう!千葉の始祖、千葉氏ゆかりの神社であるとともに、全国の妙見信仰の頂点に立つ神社です。今日も凄い人で参拝の列は神社の外の公園まで続いていました。

※関連記事
千葉の初詣2010「千葉神社」
2011謹賀新年「幕張子守

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2010年11月28日 (日)

千葉港遊覧船:「これは楽しい、小さな船旅」

港に遊びに行くと船に乗りたくなりますよね。横浜クルージングなんかは定番のデートコースです。
それでは千葉港には遊覧船はあるんでしょうか?実は千葉にも遊覧船があるのです。場所はポートタワーのある千葉ポートパークのすぐ近くです。

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乗り場はポートパークから徒歩2分くらいのすぐ近くです。「千葉港船員サービスセンター」となっています。なんか寂れた建物でちょっとここが遊覧船の乗り場とは思えませんよね。
でも中に入ったら切符売り場がありました。40分の港めぐりコース(土日:午後1時30分出港)が980円です。

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船は87.9tの「あるめりあ号」、こじんまりとしていて遊覧という言葉がぴったりです。

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出港するとすぐにポートアリーナのあるポートサイドタワーが見えてきます。ちょっとサンフランシスコの気分ですね。

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やがて出洲港のガントリークレーン、「木馬君」が見えてきました。ガントリークレーンと言うのは岸壁で貨物船からコンテナや貨物を直接吊り下げて荷降ろしするための巨大なクレーンです。

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コンテナ船です。ちょうどガントリークレーンで荷降ろし中でした。巨大なコンテナの箱をそのまま吊り下げてしまうのですね。

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こちらは材木専用の貨物船です。近くを通る時に木の匂いが漂ってきました。

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やがてポートパークとポートタワーが間近に迫ってきました。ポートパークには小さいながらも人工の砂浜もあって市民憩いの場です。

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食品コンビナートにやってきました。岸壁に船が横付けになって、小麦、大麦、大豆などが荷揚げされるそうです。

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実はこのすぐ裏には山崎パンの千葉工場があって、荷揚げされた小麦は製粉されてそのまま山崎パンに行きパンになるとのこと、一気通貫の体制ができているのですね。

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回り込むとJFE東日本製鉄所西工場です。

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出来上がった鉄製品が船に積まれています。ここでは巨大なロール状の鉄板が積み込まれていました。

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巨大なガントリークレーン、鉄鉱石を荷揚げするクレーンです。高さはなんと60mもあるそうです。

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こちらはJFEの東工場、水蒸気がもくもくと上がっていました。

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この工場の風景、工場萌えにはたまらない風景ですね(^^ゞ

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出洲埠頭に戻ってきました。巨大な自動車輸送船が停泊していました。BMWがここで降ろされています。

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今回の40分の船旅、単なる遊覧以上に面白いものがありました。
千葉市の産業について知ることができますし(説明放送が流れます)、工場萌えでなくとも、結構工場が面白いんです。ぜひ一度乗船してみてください。カモメに餌をあげることもできますよ。

※関連記事:JFE第5高炉:工場萌え垂涎の風景は見納め!

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2010年10月10日 (日)

「裏チバ」?:お洒落なレストランやバーが点在する隠れ家スポット・・ 

「裏チバ」って言葉、聞いたことがありますか?最近一部の人の間で話題になっている千葉の隠れ家的スポットのことです。
場所はちょうど千葉そごうの反対側の裏通りから市役所に向かうモノレール通り辺りの、新町・新田町界隈、隠れ家的なレストランやバー、個性的なヘアサロンが点在しています。
ということでぶらりと歩いてみました。

※「裏チバ」周辺地図

より大きな地図で 裏チバ を表示


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ままや(おじさんの台所)

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Lantern(ダイニングバー)

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Bucas(アジアンダイニング)

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平九郎(旨い魚と酒)

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さくら井(蕎麦)

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Y's gallery(薬膳無国籍料理)

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Crow's Factory(手作りバッグ)

※その他(地図に印あり)
Zucca(イタリアの食卓)
 
豚串養豚場

ラシェット(カフェ&レストラン)

青木(創作料理)

セレナ デ ナチューレ(ワイン&フレンチ)

鳥HIRO(宮崎地鶏)

えびすや(ニンニクスープとハンバーグ)

福縁(激安中華料理)

マイヨジョーヌ(フランス郷土料理)

Cafe&Bar Salt

Wine&food Style(ダイニングバー)

四万十(うどん)

マリーン(パスタ)

結構面白そうなお店がたくさんあるでしょ!また個性的なヘアサロンもたくさんありました。
ぜひ一度ぶらぶらしてみませんか。

ここで取り上げたお店は食べログやグルナビに載っているお店です。調べてみてください。
また「ラブ千葉」にも紹介されているお店があります。

※ラブ千葉(千葉の情報サイト)
ラブ千葉

※2012年10月のグルメの祭典「ちーバル」が裏チバエリアでも開催されました。
  ちーバルって楽しいぞ!!
※「千葉徒然草」の全てが判る一覧はこちら:全てが判る一覧


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2010年8月13日 (金)

ここは心霊スポットか!?幕張の「首塚」(堂の山)

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国道14号の旧道を幕張から東京方面に走っていくと、浜田川を越えたあたりで右手に鬱蒼とした森が見えてきます。周辺は住宅街なのでちょっと違和感を感じる森です。
この森は地元では「堂の山」と呼ばれていますが、別名は「首塚」・・・・・。この名前だけでもちょっと怖そうですね。

ここで歴史の話を少々・・・・・・・。
室町時代中期の足利幕府の内紛が、千葉の領主千葉氏にも飛び火して、領主千葉胤直(ちばたねなお)とその叔父馬加康胤(まくわりやすたね)の骨肉の争いとなります。馬加康胤(まくわりやすたね)は千葉胤直(ちばたねなお)を焼き打ちにして死に追いやってしまいました。ここに千葉の名門、千葉氏が滅ぶことになったのです。
馬加康胤(まくわりやすたね)は自ら千葉氏を名乗りましたが、足利義正の命を受けた軍により、市原市八幡付近で討ち死にしてしまいます。死体は八幡の地に葬られましたが、その後、家臣が首を持ち帰り、堂の山に葬ったと伝えられています。
また堂の山は、当時の戦乱の死者を葬った場所とも伝えられています。
こんな話を聞くとますます怖くなってきますね・・・。

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「首塚」(堂の山)の入り口は旧国道14号の幕張1丁目のバス停のすぐわきです。実はここは墓地の入り口。墓地への石段を上がると突然「首塚はこの先左折」の看板が立っていてビックリ。

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墓地の参詣者用でしょうか?手漕ぎの井戸がありました。(後日、隣家の井戸というコメントをいただきました。個人所有物なのでむやみに使用しないでください)

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首塚の入り口は墓の奥。このシチュエーションってあまりにも怖すぎでしょ・・!

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この奥を登って行きます。なんだか異界に入るような気分です。

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昼間なのにこの暗さ、なんだかゾクゾクしてきました。

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坂を登りきると、さらにこんもりとした塚が見えてきました。まだ階段が続いています。

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落葉に覆われた階段を登っていくと、見えてきました・・・・・・・・。

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頂上に着くとありました。これが首塚の五輪塔です。ここには不気味なオーラが・・・・。
しばし首塚の雰囲気をお楽しみ?ください。
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これは討ち死にした馬加康胤の怨念か、それとも葬られた兵士の成仏できぬ魂のなせる業か・・・。

堂の山はこれだけではありません。幕張出身の作家、椎名誠の自伝的エッセイ「哀愁の町に霧が降るのだ」に次のような記述があります。
「曽根が呼び出されたのは町はずれの神社の境内だった。その神社は社の正面に女の長い髪の毛が馬のシッポのようにぶらさがっていた。毎月19日の夜更けになると狂った女がそこにやってきて、自分の髪の毛を引き抜いてぶらさげていくのだと、まことしやかに言われていた。・・・・・」(新潮文庫より)
実はこの神社があるのも堂の山なのです。私が子供のころ、堂の山のふもとの神社の正面に女の髪の毛がぶらさがっていたのを覚えています。
薄暗い森の中に小さな祠があって、鈴と一緒に女の髪の毛がぶらさがって不気味でした。
この神社の方にも行ってみることにしました。しかし昔と違い住宅が迫ってきていて、一度住宅街から回り込まなければ神社の方に行けませんでした。

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住宅がすぐ裏まで迫ってきているので、昔のような不気味さはありません。

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髪の毛がぶらさがっていたと思う神社ですが、祠も立て直されて、もちろん女の髪の毛はぶらさがっていませんでした。拍子抜けしたような、ほっとしたような気分です。

今回、さらなる恐怖が私を襲いました。
薄暗い森の中で、しばしたたずんでいると、ふと足元を見ると・・・・・。あっ、足が・・・!!

足中真黒になるほど多くの蚊が私の血を吸っていたのです。これって怖いでしょw。

今回は皆さんが夏の夜の涼しさ?を楽しめるよう恐怖仕立てで書いてみましたが、実はこの堂の山、貴重な自然でもあるのです。
東京湾岸の海岸林の特徴とも言えるヤブニッケイやタブといった広葉常緑樹の巨木が鬱蒼と茂る風景は、もはやほとんど残っていないそうなのです。最後の東京湾岸の原風景かも知れません。ぜひ皆さんもこの貴重な風景を訪ねてみてください(夜はお勧めしませんww)。
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※グーグルマップの航空写真

より大きな地図で 堂の山 を表示

※関連記事
千葉の川を遡る「浜田川」

千葉徒然草の全てが判る一覧はこちら:全てが判る一覧

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2010年8月 8日 (日)

アジアの知の殿堂が幕張にあった!!

アジア経済研究所は、アジア及び発展途上国の研究機関として日本随一の研究所です。
また多数の研究者を擁して、日本最大級の社会科学系研究機関と言われています。
当初、アジア発展途上国の政府系研究機関として発足し、その後、日本貿易振興機構(JETRO)と統合され現在に至っています。
このアジア経済研究所、実は幕張新都心にあるのです。JETROと統合したときに幕張に移転してきました。
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またアジア経済研究所の図書館は、アジア及び発展途上国地域の経済・社会・政治等を中心とする学術文献や、それぞれの国の文献さらには新聞・雑誌を所蔵しており、研究者にとって最高の図書館です。
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ところでこの図書館、実は一般人にも公開されているのです。平日及び第一・第三土曜日の10時から18時に利用することができます。私も先日行ってみました。とにかく各国の原書の資料が膨大です。さらには中国、韓国、台湾、インド、タイなどなど数十カ国の新聞まで備え付けてあるのにはびっくりしました。
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※図書館を外から望む
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※図書館のパンフレット

このような日本を代表する研究機関が身近にあるとは、しかも知の宝庫(図書館)を覗くことができるとはビックリですね。

※関連記事(お勧めスポット)
「しょいかーご」の2号店がオープン
パサール幕張は千葉県満載!!



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2010年7月20日 (火)

パサール幕張(上り車線)は千葉県満載です!!

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パサールは、東日本高速道路会社の新発想のパーキングエリアで、2008年に初めて京葉道路幕張パーキングエリアが「パサール幕張」に生まれ変わりました(現在は全国3か所)。
この「パサール幕張」、下り車線と上り車線では全くコンセプトが違うんです。
下り車線はタリーズやミニストップも入っていますが、千葉への帰省客をターゲットにしているのでしょうか?東京のスイーツや東京土産が結構置いてあります。
これに対して上り車線、これは面白い。たぶんターゲットは千葉に遊びに来た人、帰る途中でもう一度千葉を楽しむというコンセプトでしょう!もう千葉県満載です。

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「片貝波乗り食堂」:千葉で水揚げされた海の幸を中心とした新鮮な海鮮料理が自慢です。

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「宝醤軒」:スープには千葉の厳選下総醤油を使い、煮干しを隠し味で使用した個性的な味です。海苔はアオサ、まさに千葉の味です。

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千葉県産の東総麦豚を使用したトンカツを目の前でカラッと揚げてくれます。

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「磯旨や」:銚子の老舗「嘉平屋」(創業130年)のさつま揚げを取り扱っています。ここで「嘉平屋」のさつま揚げを買えるとはびっくり!

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土産物コーナーには千葉県産のお土産がどっさり、落花生関連や醤油生産量日本一の千葉県らしく醤油関連商品が豊富に取り揃えてあります。幻の醤油に会えるかも・・。

実はこのパサール幕張、京葉道路のパーキングエリアですが無料で行けるのです。武石インターと幕張インターのの間は無料区間、ですから武石インターで入って幕張インターで出ればタダです。これはもう行くしかない!!


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2010年6月27日 (日)

「「しょいかーご」の2号店がオープン:ここは新鮮野菜のデパート!!

JA千葉みらい(農協)の農産物直売所「しょいかーご」(若葉区小倉町871)は新鮮な地元産野菜がふんだんにあることからオープン以来千葉市民に大人気です。

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この「しょいかーご」の2号店となる「しょいかーご」習志野店が6月26日にオープンしました。京葉道路武石インターから実籾に向かって約1km、美浜区方面からも昆陽地下道を通ればすぐですから、習志野店と言ってもほとんど千葉市民のためにあるようなものですね。

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早速行ってみました。10時過ぎに行ったのですが周辺道路は大渋滞でした。人気のほどがうかがえます。入り口には花が飾られて開店ムードいっぱいです。

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店の中も人がいっぱいで、皆さん品定めに夢中です。

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農産物には全て産地と生産者名が入っていて安心です。

ここは買物の人気スポットになること、間違いなしです!!

しょいかーご習志野店:習志野市実籾本郷34-1

※関連記事
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幕張「カーキーズ」のホットドッグはすごい!!
これは心霊スポットか!?幕張の「首塚」

 

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