7.自転車で千葉の川を遡る

2011年8月 5日 (金)

千葉の川を遡る(河口から源流):村田川

千葉市と市原市の間を流れるのが村田川です。千葉市では都川と並ぶ本格的な川と言ってもいいでしょう。
ということで、村田川を河口から遡ってみました。

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河口は京葉工業地帯の中、東京湾に注いでいます。河口には京葉臨海鉄道の渋い鉄橋がかかっていました。

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千葉の大動脈、国道16号の五十谷橋の下をくぐります。

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今度はJR内房線の下をくぐります。ハゼ釣りをしている人がいました。

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市原の田園地帯を流れていきます。向こうに京葉道路が見えてきました。

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京葉道路を過ぎると右手に県営の巨大団地、菊間団地が見えてきました。

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千葉と外房を結ぶ茂原街道をくぐります。

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草刈の堰が見えてきました。この堰は周辺のかんがい用に江戸時代に作られたそうです。

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やがて巨大なショッピングセンターが現れました。千原台に隣接するユニモです。映画館、スーパーマーケット、電器店なんでもありますね。

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潤井戸の巨大鰻屋「八幡屋」で昼食を食べました。※別記事参照

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市原の田園地帯を流れます。中流域と言った感じですね。

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やがて道なき道になってきました。川幅も狭くなっています。後で気が付いたのですが、いつの間にか村田川の支流を走っていたのです。気が付いた時には山一つ違う方向を走っていました。

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山をひとつ越えて村田川に戻る途中の押沼神社付近。ばてました。

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やっと、瀬又付近の村田川に戻ることができました。

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振り返ると右手に千原台ニュータウンが見えます。周辺の田園地帯とはそぐわない風景ですね。

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瀬又から上流を望みます。ここからしばらくは川沿いの道が無いのでしばらく川と離れて走ります。

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緑の森工業団地に出ました。森に囲まれた中々素敵な工業団地です。

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緑の森工業団地からガスタンク脇の激坂を下っていきます。

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村田川に再び合流しました。

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田んぼの向こう側を村田川が流れています。

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天満神社入り口。なんだか怖そうな雰囲気ですね。

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あすみが丘の幹線道路の橋の下です。この辺は水がよどんでいます。Rimg0086
大稚橋です。大稚の部落周辺です。

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板倉町の橋の上から村田川を望むと渓谷みたいでした。

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夏の田園風景ですね。村田川は奥の山のへりを流れています。

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川はずいぶん細くなって水路になってしまいました。両脇にはフェンスがあってちょっと殺風景です。

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とうとう暗渠になってしまいました。

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暗渠はあすみが丘の「水辺の郷公園」の調整池から流れ出ていました。

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水辺の郷公園です。素敵な公園です。ここから村田川が流れ出ているのですね。

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さらに上流を辿ってみると、昭和の森の下夕田池の排水溝から流れ出た水が水辺の郷公園につながっていました。

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下夕田池です。中々素敵な池ですね。湧水が水源だそうです。

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池に流れ込む谷津を辿ってみました。この辺は菖蒲園になっています。

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谷津の最奥です。周りからの絞り水が谷津に流れ込んでいます。ということでここを村田川の源流ということにしましょう。
(村田川は大きく3本の源流が合わさっているのですが、今回は千葉市側の源流を遡ってみました)

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谷津の上に出てみると、昭和の森の芝生広場が広がっていました。ここに落ちた一滴が村田川になるのですね。実際に昭和の森は太平洋側と東京湾側の分水嶺になっています。

今回は49.15kmのポタリングでした。

ルートマップです

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関連記事

巨大鰻屋「八幡屋」:八幡屋でひつまぶしを食す!

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2011年2月22日 (火)

千葉の川を遡る:「勝田川」無名ですが非常に重要な川です!

千葉市内を流れる川で、勝田川のことをご存じの方は少ないんじゃないでしょうか。この川は全長8kmたらず、しかも海に流れ出るのでなく花見川に流れ込んでいるのですから、まあ小川に毛が生えた程度の川と言ってもいいかもしれませんね。しかし、勝田川は千葉市にとって非常に重要な川なのです。

なぜかと言うと、実はこの勝田川、千葉市と八千代市、佐倉市、四街道市の市境を流れて流れているのです。と言うよりは勝田川が市境になっていると言った方がいいかもしれません。と言うことで、勝田川を遡ってみることにしました。

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花見川区横戸町にある弁天様、このすぐ先で勝田川は花見川に流れ込んでいます。

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右から流れ込んでいるのが勝田川です。勝田川が市境になるので、川の向こう側は八千代市になります。

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すぐに国道16号の下をくぐります。国道16号は千葉から柏方面への大動脈です。

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国道16号の上流部では河川改修工事が進んでいました。ここの河川改修はコンクリートでなく、自然を残す方式が取られているようです。いいですね。

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内山橋。周辺は田園地帯です。左側が八千代市(勝田台付近)、右側が千葉市の花見川区内山町になります。

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川幅が狭くなってきました。奥に見えるのが「み春野橋」です。

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み春野橋です。橋の右側が「み春野ニュータウン」です。

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み春野ニュータウン入り口です。この周辺は花見川区宇那谷町になります。

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勝田川はみ春野ニュータウンに沿って流れています。程に植えられた桜は春にはきれいなんでしょうね。川の左側はこの辺から佐倉市になります。

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み春野の上流辺りからコンクリート三面張りの水路になります。実はこの先から水路周辺のみが千葉市で左右は四街道市という変わった市境になっています。地図を見ると千葉市域がひょろひょろと触手を伸ばしているようですね。

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水門がありました。

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川は自動車解体工場の作業場の塀の脇を流れています。

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やがて、東関東自動車道の下をくぐります。この辺はどぶ川と言った感じがします。

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東関道の反対側に出ました。木の茂っているところが川です。それにしても周りは自動車解体工場が多い。

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この辺は四街道市鹿放ヶ丘になります。元々は開墾地だったのでしょうか?

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川は住宅街と畑の混在する地域を流れていきます。この周辺も川の周りだけが千葉市で、一歩離れると両側は四街道市です。

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やがて鹿放五差路野付近で佐倉街道にぶつかります。この辺はもうどぶに近いですね。

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佐倉海道を超えて住宅街の中を流れていきます。

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川はここまでで、ここから暗渠になります。

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暗渠の蓋の上を自転車で走ります。

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暗渠ですが川の原型が残っています。橋もそのままだし・・。

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この辺の暗渠は歩道のようになっていました。

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やがて御成街道が見えてきました(信号の付近)。

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道路を超えても暗渠は続きます。でもフェンスがあって辿ることができません。

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周辺を捜していたら暗渠がありました。ちょうどゴミのネットのあるところです。
ここで暗渠は終わり。周辺を捜してもこの先はないみたいです。

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暗渠終点の隣にはファミリーマート小深店がありました。と言うことでここを源流と言うことにしましょう!

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ファミリーマートの先には陸上自衛隊高射学校がありました。この周辺に降った雨が勝田川の原点になるのですね。

※関連記事:千葉の川を遡る:花見川



勝田川周辺地図

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2010年11月14日 (日)

千葉の川を遡る(河口から源流):「浜野川」

 

浜野川は、おゆみ野付近から流れだし、浜野辺りで東京湾に注いでいる川です。昔は塩田川と呼ばれ、江戸時代、河口付近には生実藩の蔵屋敷が置かれていたそうです。、舟で江戸に向けて、米、味噌、醤油、薪炭などが出荷されて、結構栄えていたとのこと。物流の拠点だったのですね。
今回、この浜野川を遡ってみました。

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国道357号、浜野付近から河口方面を望みます。河口はJFEの工場の先にあるので立ち入りはできません。

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同じく国道357号から上流方面です。のどかな住宅街ですね。釣り船が係留されていて海が近いことが判ります。

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少し進むと川の脇の公園に河川改修の記念碑がありました。おゆみ野ニュータウンの開発に伴い河川改修が行われ、川の名前も塩田川から浜野川に変わったそうです。

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内房線が見えてきました。この付近は結構土地が低いですね。増水したときちょっと心配ですね。

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内房線を過ぎてしばらく行くと、館山自動車道の下をくぐります。

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館山道の上流側です。河川改修の成果、一直線の川が続きます。

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やがてバイパス道路に挟まれて流れるようになります。道路の上下線の真ん中を流れるのはちょっと珍しい・・。

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やがて、かなたにおゆみ野のビル群が見えてきました。

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突然ですが、おゆみ野の街の手前で川は暗渠になってしまいました。この先を探しましたが川の痕跡はありません。ここで終わりと思いましたが・・・。

 

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暗渠になったすぐ脇に大きな池がありました。大百池です。昔は周辺の農地の溜池だったそうです。今は整備されて市民憩いの公園になっています。
たぶん大百池は浜野川となんらかのつながりがあるのだろうと言う推定をすることにして、こちらを辿ることにしました。

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大百池にはせせらぎが流れ込んでいます。遊歩道とともに「おゆみの道」として整備されているので、このせせらぎを辿ってみました。

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おゆみ野の住宅街の中を遊歩道とせせらぎが続いています。京都にある「哲学の道」みたいに素敵な小路でした。

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やがて有吉公園付近に来ました。この辺りは住宅街とは思えません。いい雰囲気ですね。

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なんと水車もありました。なかなかやりますね!

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やがて泉谷公園に出ました。ここがニュータウンのど真ん中なんて信じられますか?まるで本当に山の中にいるような気分です。

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泉谷公園の上の池です。せせらぎはここから流れ出ていました。この付近は夏には蛍も見られるそうです。すごい!!

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さらに上流がありました。この湿地帯で蛍が飼育されているそうです。

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ここから流れ出ていました。と言うことでここを源流と言うことにしましょう。

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さらに上に回り込んでみると蛍を飼育している生態園がありました。蛍を保存するのは大
変なのですね(残念ながら見学はできません)。

地図


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※関連記事
千葉の川を遡る「生実川」

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2010年10月23日 (土)

千葉の川を遡る(河口から源流):「坂月川」

都川の支流については今まで支線都川と葭川を紹介しましたが、実は都川にはもう1本支流があるのです。それが坂月川です。
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坂月川は若葉区坂月町付近で都川に注いでいます。

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都川から遡るとすぐに、坂月川橋で主要国道の東金街道と交差します。

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坂月川橋の上流は田園地帯が広がります。奥には立派な農家のお屋敷が見えます。
農家のお屋敷ってほんとに立派なものが多いですね。

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のどかな田園風景ですね。鴨も泳いでいます。

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小倉大橋付近、この右奥に蕎麦の美味しい店、「雛」があります。

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「雛」です。実は今回のもう一つの目的が「雛」で蕎麦を食べること(^^ゞ。「雛」については別途記事にする予定です。

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小倉大橋の少し上流部、千葉中央メディカルセンターの脇を流れていきます。

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左手に加曽利貝塚が見えてきました。

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加曽利貝塚側から坂月川を望む。加曽利貝塚の縄文人はこの坂月川を丸太舟で下って東京湾で貝を採っていたそうです。この辺りがその船着き場だったらしいですよ。

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やがてモノレールの軌道が見えてきました。モノレール、絵になりますね。

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こんな看板が立っていました。この付近には蛍がいるんですね、すごい!

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桜木町の住宅街が現れました。突然ですが坂月川はここで終わりです。

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住宅街に回ってみると暗渠になっていて、しかもフェンスが張られていました。ここで終わりです。あっけない幕切れでした。

それにしても、縄文人が坂月川、都川を丸太舟で下って東京湾で貝を採ってきて、その貝殻を捨てたのが、世界最大の貝塚「加曽利貝塚」になったというのはすごいですね。

坂月川の地図

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※関連記事
都川
支川都川
葭川

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2010年8月 2日 (月)

千葉の川を遡る(河口から源流):生実川

千葉市中央区生実町の町名の由来ともなった生実藩。江戸時代の小藩ですが開祖の森川重俊は、二代将軍徳川秀忠に仕えて老中まで出世したそうです。
この生実藩の居城のあった辺りの生実池から東京湾の工場地帯に流れ出ているのが生実川です。今回はこの川を遡ってみることにしました。
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生実川は京葉工業地帯の蘇我付近で東京湾に流れ出ています。この辺は結構川幅があって立派です。

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千葉県の大動脈、国道357号の下をくぐります。

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やがてJR内房線の線路が見えてきました。この付近はのどかな住宅街です。

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JRの線路の下は通路になっていて通ることができました。

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河岸にはアジサイが植えられていてきれいです。花の植えられている川っていいですね。

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生実池近くになると川幅が細くなってきました。でもいい雰囲気ですね。

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生実池のここから生実川は流れ出ていました。ということはここが源流か?

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これが生実池です。周辺は住宅街ですが、ここだけぽっかり自然が残されています。

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生実池のほとりにあった重俊院です。生実藩森川家の歴代藩主の墓があります。またこの寺の奥が生実城址になるそうです。

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生実池の上流側に川が続いていました。まだ上流があるみたいです。

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やがてJR外房線の線路の下をくぐります。

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外房線を超えると赤井町辺り、のどかな田園地帯になります。

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やがて川は三方に分かれます。一番右側が本流らしい。

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分かれてすぐに川に蓋がかけられていました。ここからは暗渠になってしまいます。たどれるところまで辿ってみましょう。

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蓋の上を走っていくと、やがて京成線が見えてきました。おゆみ野方面へ行く線路です。

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京成線の高架下で草が鬱蒼と生い茂り、とうとう遡ることができなくなりました。仕方ないので平行して走る道路を遡ることにします。

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平行して走る道路より。川は森の淵を流れているようです。

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やがて三方を山に囲まれた場所に出ました。川に近付くことはできませんが、奥の森の辺りが源流みたいです。この周辺は旧厚生年金休暇センターや千葉県がんセンターに囲まれた谷津になります。こんなところから流れてきていたのですね。

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※関連記事
浜田川
草野水路

 

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2010年7月10日 (土)

千葉の川を遡る(河口から源流):草野水路

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稲毛ヨットハーバーに遊びに行ったことのある人ならば、ヨットハーバーの脇で海に注いでいる川があることを御存じだと思います。
この川が草野水路です。ということで、草野水路の源流を目指すことにしました。
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草野水路はヨットハーバーの脇の草野水門から海に流れ出ています。

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しばらく美浜区の閑静な住宅街の中を流れます。この周辺は埋め立て地で整然とした町並みが続きます。
河岸にはキョウチクトウが満開でした。このキョウチクトウ、以前は「千葉市の花」でしたが、今は大賀ハスにその地位を奪われ?、現在は「千葉市の花木」に指定されています。

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東京歯科大学キャンパスの裏を流れます。

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やがて国道14号線の下をくぐります。ここまでが埋め立て地帯でした。

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閑静な住宅街の間を流れます(稲毛町付近)。この付近には昔ながらの立派なお屋敷も多く見られます。

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やがて京成線、JR総武線の線路をくぐります。

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JRの線路を超えた先で、左から宮野木水路が合流してきます。右が草野水路本流です。

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川は第2稲毛ハイツのマンション群の間を流れていきます。川には補強用の梁があってちょっと殺風景ですが、遊歩道が整備されていて気分がいいです。

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橋のたもとに素敵なカフェがありました。

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千葉市立千葉高校のグランド脇を流れていきます。

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園生町に入っても団地群の中を流れます。両脇の木が生い茂って緑豊かです。

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川のほとりに小さな弁財天がありました。

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京葉道路の下をくぐります。

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京葉道路を過ぎると、あやめ台団地と稲毛ファミールハイツの間を流れていきます。この辺りは公園の中を流れていて、すごくいい雰囲気です。

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公園を気持ちよく走っていくと、突然の終了!!水路が途切れて土管から水が流れ出ていました。この上を探りましたがどこにも水路は見られず、先には「ダイエー・ワンズモール」ショッピングセンターがそびえ立っていました。
ということで稲毛ファミールハイツ先のここ(長沼町辺り)を源流としたいと思います。

より大きな地図で 草野水路 を表示

※おまけ
草野水路を自転車で走っていて気がついたことがあります。それはこの川に接している学校の多さが半端でないということです。
小学校が真砂第5小、稲毛第2小、稲毛小の3校、中学校が磯辺第2中、高洲第2中の2校、さらに千葉市立千葉高校、東京歯科大学 合計7校。
たった5km位しかない川に小学校から大学まであるのですよ!草野水路の脇に住めば、カヌーで小学校から大学まで通学できるエコな学生生活が可能と思ったりして・・・。

※関連記事
千葉の川を遡る:浜田川
「千葉徒然草の」全てが判る索引

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2010年6月20日 (日)

千葉の川を遡る(河口から源流):浜田川

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浜田川という名前は知らなくとも、幕張新都心を流れるちょっとお洒落な川をご存じの方は多いと思います。高層ビル群を背景に川面にクルーザーが浮かんでいる風景はちょっと都会的ですね。
でもどこから流れてきているか想像がつきませんよね。ということで遡ってみました。

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浜田川はマリンスタジアムの隣で東京湾に注いでいます。

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幕張メッセのすぐわきを流れています。メッセの駐車場からはこの川の橋を渡ってメッセに入ることになります。

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幕張新都心の高層ビル群のすぐ脇も流れます。大都会を流れる川といった雰囲気ですね。

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幕張新都心を過ぎるとマンション群が見えてきます。

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国道14号線を過ぎると幕張の住宅街に入ってきます。意外と水がきれいですね。

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やがて暗渠に入ってしまいます。この先はJRの幕張車両基地です。

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JR幕張車両基地、この下を浜田川は流れています。

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車両基地を離れてしばらくすると田園地帯を流れるようになります。急に自然の中に入った感じですね。

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いつの間にか習志野市に入り、実籾高校のグランドの下で暗渠に入ります。

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実籾高校の上流部には実籾本郷公園がありました。どうもこの公園の池から流れ出ているようです。
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実籾本郷公園は結構大規模な公園で、習志野市民の憩いの場所になっているようです。

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公園から上流に水路が続いていました。しかし生活排水が流れ込んでいるのか、あまりきれいではありません。

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京成電鉄の実籾駅付近で線路の下をくぐると、その先に川らしき河道はありますが流れがありません。暗渠になってしまっているようです。でも川の痕跡が残っているのでたどってみましょう。

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実籾テニスクラブの脇で再び水路が姿を現しました。久しぶりに会えて懐かしい感じがします!(^^)!。

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しかしすぐに暗渠になってしまい、暗渠が延々と続いています。

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暗渠を延々と辿ってきましたが、とうとうここで終わりです。いつの間にか船橋市三山に来ていました。
ここは周り三方がすべて坂になっていて水が集まってきそうなところです。ということでここが源流ということにしました。
それにしても浜田川、大都会から田園地帯、そしてまた住宅街に戻るという変わった流れでした。


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※関連記事
千葉の川を遡る(河口から源流):葭川
千葉の川を遡る(河口から源流):花見川

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2010年5月30日 (日)

千葉の川を遡る(河口から源流):「葭川(よしかわ)」

葭川(よしかわ)も都川の支川ですが、千葉の繁華街を流れているので千葉市民の方にはなじみの深い川だと思います。しかしどこから流れてきているのか知っている人は少ないのではないでしょうか。と言うことで、葭川の源流を探ってみることにしました。

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県庁の手前で都川から左に分かれていきます。三角屋根の建物が葭川排水機場です。ここまでは「千葉の川を遡る:都川」 を参照してください。

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都川から分かれた辺りから、上をモノレールが走っています。写真の駅が葭川公園駅。

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この辺りが千葉の繁華街です。川は千葉パルコのすぐ近くを流れていきます。

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やがて栄町周辺を流れます。栄町は関東有数の風俗街でしたが、最近は空き地が目立ちます。

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共同納骨堂のビルの前を流れます。墓地もマンション?の時代なのですね。

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駅弁で有名な「万葉軒」の本社の脇を流れていきます。道路は椿森陸橋です。

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高品の辺りでJR総武線の線路をくぐります。

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JRをくぐると東千葉の住宅街になります。住民が川の脇に花を植えてきれいですね。

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住宅街の中、都賀中学校の手前から突然「ろっぽう水のみち」が始まります。遊歩道がずっと整備されているようです。

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やがて京葉道路をくぐります。超えた向こうは殿台町です。

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京葉道路を過ぎてしばらく行くと、千葉都市モノレールの車両基地が左側に見えてきます。2段にモノレールが停車しているのは面白いですね。

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動物公園駅辺りです。この辺りまで来ると緑が多くなってきます。

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うっそうとした緑ですね。ちなみに右の方には千葉市動物公園があります。

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やがて暗渠になってしまいました。

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暗渠の先がどうなっているのか、探っていくと大きな調整池に出ました。六方調整池です(愛生町)。

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六方調整池は、多目的調整として公園的に整備されていました。

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せせらぎも再現されていました。

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ここから流れ出ています。どうやら浄化された水がここから流れ出ているみたいです。

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案の定、調整池の上流に浄化施設がありました。この先は完全な暗渠になってしまっていました。ということで先ほどの水が流れ出ているところを源流としたいと思います。


より大きな地図で 無題 を表示

これで都川の主要な3本の流れ(都川、支川都川、葭川)を遡ったことになるのですが、どの流れも源流は調整池でした。千葉市辺りでは、なかなか山の中の湧水が川の流れにと言う訳にはいきませんね。

※関連記事
千葉の川を遡る(河口から源流):「都川」
千葉の川を遡る(河口から源流):「支川都川」

 

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2010年5月15日 (土)

千葉の川を遡る(河口から源流):「支川都川」

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都川を遡って京葉道路を超えてすぐ右側に分かれていくのが支川都川です。この写真の右側には「都川水の里公園」が最近完成しました。(河口からここまでは「都川」の記事参照)

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この「都川水の里公園」は都川、支川都川の洪水調整地としての機能を持った親水公園です。エリア内には自噴井戸もあります。本当に水が豊富なのですね。

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支川都川は公園の脇を流れています。

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公園の上流は、しばらく自然豊かな中を流れていきます。

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川岸にはずっと歩行者・自転車専用道が整備されています。これはすごい!

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大宮インターへの道が横切る平山橋辺りに来ると川幅もせまくなってきます。

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田んぼの中の小川といった風情です。結構水がきれいですね。

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川は千葉市斎場(火葬場)の入り口を横切ります。

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ますます川幅が狭くなってきています(平山町付近)。

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やがて外房有料道路の下をくぐります。

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外房有料道路の上流側は道路と並走していきますが、やがて暗渠の中に入ってしまいます。川岸の自転車道路もここで終わり。右に折れて住宅分譲地の坂を上ります。

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坂を登りきるとひょっこりJR外房線鎌取駅前に出ました。自然の中から急に都会にスリップした不思議な気分です。

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外房線を超えた暗渠の反対側は「おゆみ野」ニュータウンでした。

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水路は、巨大な都川調整池から流れ出ていました。オオヨシキリのギョギョシーという鳴き声が響き渡っています。ここが支川都川の源流でした。
この調整池の周りはおゆみ野の住宅街です。住宅街のど真ん中にこんな自然があるってすごいですね。

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調整池のすぐわきから四季の道(夏の道)遊歩道が始まっていました。「おゆみ野」はみどりが豊かな素敵な街です。


より大きな地図で 支川都川 を表示


都川、支川都川は同一日の自転車ツーリングで行ったものです。記事については、河口から源流というテーマのため、実際の走行順と変えてある部分もあります。ご容赦ください。
なお支川都川は水の里公園から鎌取まですべて舗装された歩行者・自転車専用道が整備されていて、素晴らしいサイクリングができますよ。

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2010年5月12日 (水)

千葉の川を遡る(河口から源流):「都川」

「千葉の川を遡る」シリーズ第2弾は、都川です。都川は千葉市の中心部を貫いて流れていて、千葉市を代表する川と言っても過言ではないでしょう。
でも都川がどこから流れてきているのか知っている人は少ないと思います。そこで都川を河口から源流まで探検することにしました。

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都川の河口は千葉港寒川地区で東京湾に注いでいます。

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河口近くの寒川大橋から上流を望むと、遠くに千葉市の中心街のビル群が見えます。

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左の三角屋根の建物が葭川排水機場です。ここから左に支流の葭川が流れ込んでいます。

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千葉県庁です。この周辺には千葉地方裁判所、千葉県警本部、千葉市消防局、報道関係機関など、県内の中枢機能が集まっています。

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千葉都市モノレールも川を跨いで行きます。

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大和橋、この周辺は昭和初期に商業の中心だったそうです。現在では商業の中心は千葉駅周辺に移ってしまっています。

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大和橋を過ぎると住宅街になってきます。遠くに見えるのが水道局の給水塔(千葉高架水槽)です。昭和12年建築の正12角形の建物で、国登録有形文化財に指定されている貴重な文化財です。でも現役で1万人に給水しているそうですよ。

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京葉道路をくぐるとすぐに右に支線都川が分かれていきます。この周辺は洪水調整機能を持たせた「都川水の里公園」が整備されています。
ここから先、川に沿った道がありません。仕方ないので国道126号(東金街道)を走り、川を横切る橋のところで川を観察してきました。

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県立泉高校付近の西光寺、藤がきれいでした。この辺りで国道126号から離れることができました。

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「都川上流土地改良区」の完成碑文がありました。この辺りは田んぼもきれいに耕地整理されていますが川にはフェンスが立てられて殺風景です。

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川井町の「倶楽部泉水」。村の名主の旧家をそのまま高級料亭にしています。

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五十土町辺りです。都川は栗林の中を流れています。

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祠があったので見てみると「雷神社」となっていました。「いかずち」町に「雷」神社、何か曰くがありそうですね!ちなみにこの奥は泉自然公園です。

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東金有料道路を超えたところです。この先上流、都川は3本にわかれています。地図で見ると3本とも誉田町辺りが源流みたいです。今回は最も川幅のある右側の流れをたどることにしました。

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やがて外房有料道路わきの大きな調整池に出ました。高田調整池です。ほぼこの付近が源流でしょう。

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調整池から都川に流れ出るところに水の浄化施設が設置されていて、きれいな水が都川に流されていました。

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外房有料道路の上流側に行ってみると、まだ小さな水路が続いていました。この水路は明治大学誉田農場脇にしばらく続いていましたが、やがて暗渠に吸い込まれて行きました。この先は不明なので、ここが源流としましょう。

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この辺りは道沿いに家が張り付いている以外は森になっています。この森の1滴が都川の始まりなのですね。

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